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第17話 おらが国さ見てけれ※              ◆最初から
 
 
 
2002年6月23日。
 
 
サンドリアミッション「三国を回れ」ラストのBC戦。
戦戦戦戦シ赤という肉編成で挑む事となった私達であったが
レベルが一番下の戦士Rエル♂の死亡のみで見事勝利。
効果時間が30秒のマイティストライクとはいえ、4人分ならば中々のもの。
 
そして死亡しているRエル♂の判定は……。
 
大事なものを確認した所、無事取得できていたようだ。
死んでいてもクリア扱いになるという事をこの時学ぶ。
ついでに、「やられる前にやれ」という作戦もあるという事も!
 
 
 
ウィンダス組より一足早くランク3になった私はレベル上げを再開。
 
久々(?)のパーティにワクワクしていた。
目指すはレベル30!
そしてエキストラジョブの取得!
 
ナイトにしようカナ~(´∀`)
暗黒もいいナァ~ъ(`ー゜)
 
 
ワクワクしていたんだ。
なのに。
 
 
そのパーティには、色々なモノが混じっていた。
 
 
 
まず、ナイトに誘われた。
 
 
ナイト、である。
 
私のレベルは戦士25。
リーダーは、ナイト26。
 
 
……。
 
 
えー……っと……。
 
 
 
な ん で ナ イ ト が 同 じ レ ベ ル 帯 に い る の か
 
 
 
速すぎゅる。
ナイトっていうのはだね。
エキストラジョブと言ってだね。
一度どれかのジョブを30にしないと取得出来ないジョブなのさ。
 
ん?わかってるって?
んぁぁ~すまない。
つまりこのリーダーは私が一月かけて上げてきた道を
先に30にしていた上、1からまた上げ直して追い越していたのだッ。
もっとも、SJクエは必要なく、慣れもあるのだろうが……。
 
私は今までの道のりをもう一度やり直す事を考えるとぞっとした。
経験値ボーナスに関するモノ、薬品、何も無い時代である。
 
ウーン、エキストラジョブを取ってもあげる気力がわくだろうか(;´ー`)
実際に考えてみると中々厳しいものがあった。
 
 
 
そして次に、疎開とまた再開。
 
SJクエにおいて修羅場のバルクルムから一人で出てきた男。
あれからもう元気を取り戻しただろうか。
変にスレていなければいいが……。
 
 
 
最後に、奴がいた。
 
街中で騒々しいsay会話を振りまく、だ。
以前は居留守を使ってやり過ごしたが今回はさすがにもう逃げられない。
今のところはしゃいではいないがどうなる事か。
 
 
 
廃人、知人、変人(偏見)
思いもよらない混成パーティだった。
 
ナイトのリーダー、Iヒュム♀はダボイで狩りをすると言う。
おお、ついに新狩場だ。
 
 
疎開「やり込んでるだけあって詳しいっすね^^;」
 
 
どことなくイヤミな感じがしたのは気のせいだろうか。
 
 
 
ジュノからチョコボに乗り、ダボイに到着。
場所は入り口から2つ目の広場につながる通路。
 
どことなくIヒュム♀に冷たくあたる疎開に、意外と普通な
注意の対象が逆転していく中、狩りが始まろうとしていた。
 
しかしその時。
どこかで見たような装備の一団が通った。
 
鋼色の鎖鎧に赤い前掛け。
サンドリアの兵士が装備しているアレだ。
 
 
……。
 
おまいら一体何レベルなんやと。
 
 
私はすぐさまサーチ!
 
 
……。
 
……。
 
 
……ナイトレベル40だとっ(゜口゜

 
なんてこった。
スカウターがあったら爆発モンだ。
ナイト26程度で驚いている場合ではなかった。
 
よく見るとその集団の中には、
以前私が競売前でチェーン装備に憧れた時の人物もいた。
そうだ、確か"えぬけー"というLSだったか。
あの時見た時点で戦士ではなくナイトだったのだろう。
 
 
その一団は私達がいる通路の奥に佇んだまま動かない。
 
  
疎開「何だあいつら……騎士団気取りか」
 
 
 
(´ー`) ……
 
 
いやいやいやいやいや。
別に気取ってはいないと思うよ。うん。
 
……やはり疎開は少し歪んでしまったようだ。
先を行く者へ敵意をむき出しにしていた。
恐るべし激動のバルクルム。 
 
 

 

 

 
 
稼ぎ自体は上々だった。
ただ、必死なリーダーといちいち素直でない疎開
そして空気を和らげる私と
美味しかったが上機嫌にもなりきれない微妙なパーティ。
 
解散間際、が私にtellで愚痴った。
うめもさんがいてくれて良かったよ……と。
 
ま、まぁ変人という色眼鏡は外してやるかっ。
 
 
実は結構普通だったに対し、少し歪んでいた疎開とは
この時以降、直接会話をした記憶はない。
 
一年後、サルタバルタのBon-Odori会場にて
タルタル歌劇団の1コントに出ていたのを見たのが最後であった。
 
 
しかし驚いたのは、とてつもない速度で
レベルを上げまくっている人種がいた事だ。
勝手知ったるβモンは我々が世界に驚いている間にも着々とレベルを上げていたのだ。
やってくれるぜ。
 
 
……だがその2日後、6月25日。
POLにて全ワールド初のレベル50キャップ到達者が出たとの掲示がされる。
どこかのワールドの誰かが一月にしてレベルの上限を暴いたのだ。
 
FF11開発チームにとっての、"想定外"の始まりであった。
 
 
つづく
              次回 19話 ダボイ・・・奥・・・井戸・・・走れ・・・


 
↑(屮゚Д゚)屮 ・・・・・・・
テーマ:FINALFANTASY XI - ジャンル:オンラインゲーム




せっかくだから俺は下のリンクを選ぶぜ!
【2007/10/26 13:05】 URL | 374 #-[ 編集]
初期の頃って、皆でわいわい楽しそう!っていうイメージがあったんですが、こんな側面もあったんですね~。
でも開発も想定外のキャップ達成はちょっと痛快かも?
続きが【楽しみ】です
【2007/10/27 10:58】 URL | べる #-[ 編集]
>374サン
そんなリンクはもうないぜ!
密かに進化が楽しみだったりする・・・
 
>べるサン
基本的には楽しい場合の方が多かったんだけどねぇ~
その時やなことも今思い出すと楽しかったり(´∀`)
【2007/10/29 00:07】 URL | うめも #-[ 編集]
初期時代にそんな空気になったりもあるんですね~(´Д`)ヾ

私は友達が先にはじめていて、レベル低いころはいっぱいお世話になりましたよ~

ナイトさんとか最初はめちゃつよー!!って感じでした!
【2007/10/29 17:00】 URL | めいぷる #-[ 編集]
>めいぷるサン
最初は高レベル者が凄く強くみえたよねえ
ここに出てきたナイト40達も
おら達が何とか倒してるオークをざっくざく(´ー`)
片手剣つよー!と思った!
でもそれはレベル差だった!
【2007/10/30 01:04】 URL | うめも #-[ 編集]














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