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第11話 決着の時※              ◆最初から
 
 
 
2002年6月13日。
 
 
ボギー記念

 
フ。
 
私は予告どおり、ちゃあんと戻ってきた。
サポモンクLV5をつけて……!!
 
 

 

 

 
 
しかしそれは簡単な話ではなかった。
 
サポートジョブをつけるために戻った、サンドリアモグハウスにて。
頭の中の妖精さんが、事ある毎に私を誘惑しようとしたのである。
 
サァサァ黒、白、モンク。一通り上げて試してみなきゃネ!Ψ(`∇´)Ψ
 
む~~~むむむむ。
さすがに全部上げている時間はない。
かねてから色々妄想していたサポ黒魔法でボギーに仕返しするか?(*゚∀゚)=3
……いや、有効なファイアはまだサポでは使えなかった。ボツ。
 
自分の傷は自分で治す! そんなスーパー戦士になってみるか?(*゚∀゚)=3
……いや、自分で治さなくてもフレンドの無無和田は白と赤。充分だ。ボツ。
 
やはりここは盾役としての能力に特化だ!
モンクで打たれ強さを上げる
、コレだね(´ー`)
中途半端はイクナイ!
 
 
狙いを定め、サポモを上げ始めた私に更なる甘言が投げかけられる。
 
(´∀`)まだ時間はあるって~♪ もう1レベル上げちゃいなヨ!
 
すくすく育つレベル一桁台前半。
なんとも切り上げ所が難しい。
しかしそんな事を言い出せば何時までも終わらないっヽ(`Д´)ノ
私は鋼鉄の意志をもってこの誘惑を振り切った。
 
 
早速サポ付きの力を試してみようゼ! 今日一日くらイイダロ~?ъ(`ー゜)
 
……。
 
……や、やっぱりそうかな?(;´ー`)
サポを取り立てほやほやなんだしっ。
一日くらい……イイかなっ??
きっとみんなもこの気持ちをわかってくれるかなっ??(;;;´ー`)
 
 
同意を求めるようにフレンドリストを開く。
 
そこにはフレンド達がマウラにいる事を示す表記が並んでいた。
 
 
 
……うぐぐ。
私は一人で何をしているんだ。
今まで私自身が蔑視していた連中と同じ事をしようとしていた。
 
 
行かねば。
 
皆が待っている、約束の地へ……!!

 
 
 
こうして私は遅刻をした。
 
 
 
待たせたな!!ъ(`ー゜)
 
 
既に狩り始めている所に私は到着した。
 
「やった!Umemoさんが来た!」
「おお!これで勝てる!!」
「待ってたよ!」

 
 
……そんな反応を期待していたのに。
しかし現実は味気ないものだ。
 
「よろしく~^^」
「おいすー」

 

別に誰も私を待ってはいなかった(´д`)
むしろ来ないものと思われていたのかもしれない。
何しろ遅刻しているのだから。
 
狩りは順調、なじみの多いアライアンスなので戦法も浸透していた。
盾役を他に任せて撮った写真が上のものである。
見事にボギーの沈む瞬間を捉えた奇跡の一枚だ。
 
 
そんな事をしている間に無無和田の分の血染めの衣が取り終わる。
グループ化しつつあったメンバーで、残すところはモンクの飛行のみ。
今日は来ていなかったため、3人で記念撮影をした。
よかったよかった(´∀`)
 
サポ記念

 
 

 

 

 
 
死者を出さずにボギーを狩り続ける事……。
それは当時、世間一般では成立し難いものであった。
順調な我々を尻目に、敗走する人々を幾度と無く目撃したものだ。
 
そこで私はボギー戦のノウハウをひけらかしたくなった。
迷える子羊達に救済を。
傭兵をやってやろうじゃないか。
 
 
翌日、丁度ニノさん達がボギーを狙うようで、私は自ら手伝いを買って出た。
飛行には悪いが3タルは大事なフレンドなのだ。
是非彼女達には安全にボギー狩りをやってもらいたい。
そんな思いから指南に入ろうとしたその時。
 
 
Mミスラ「ボギーは○○でXXなので~~~~というように戦います」
 
 
 
ちょっ……
  
 
なんなんだこやつは!
私が今から言おうと思ったのに!!
 
パーティ一覧を調べてみる。
 
 
!!
 
 
Mミスラ(以降、374)は私と同じサポ持ちだったのだ。
どうやら私と同じように、自ら手伝いとして参加している様子。
 
おのれ・・・
私が一人注目を浴び、
 
一同「Umemoさんスゴーイ!!」
 
となるはずだったのに!!ヽ(`Д´)ノ
 
 
思わぬライバルの出現に、私は374の戦法のあらを探す。
 
……む! 
固定の盾を作る所までは考えが及んでいないようだ。
私はここぞとばかりに切り込んだ。
 
Umemo「盾は一人に決めた方が、回復も楽ですよー」
 
 
フ。
 
チミの知らない有効戦法があるのだよ!(´∀`)
私はきっと374が感心するだろうと思っていた。
 
 
374「……だそうです」
 
 
 
 
  _, ._
( ゚ Д゚)  !?

 
 
 
 
 
 
だ そ う で す 、だとおおおあああああ!?
 
 
なんだその適当な反応は!!
 
さては信じてねぃな!?
 
というか重要性がわかってねぃな!?
 
お前のかーちゃんナニ人だ!?

 
 
 
その反応に立腹した私はニノさんに耳打ちをした。
 
Umemo「この人についてくと危ないと思う」
 
 
 
 
……。
 
 
これはいわゆる
 
ボクが一番上手い戦い方を知っているんダ!
 
という自尊心のぶつかり合いだったのだろう。
嗚呼……若かった。
 
 

 

 

 
 
3タルのため、私は認められないままシャクではあったが強引に盾になりつづけた。
結果、運よく2タルの分が無事手に入り、その日は解散となる。
そういえば飛行の方はを取れたのだろうか。
 
 
 
次の日、飛行は今までのウップンを晴らすかのように
サポを付け、マウラ前ゴブトレイン跡の掃除をしていた。
よかったね(´∀`)
よし、これでとりあえず、いつものメンバーのサポは完了だ!
 
喜びのもんこ

 
 
……そう、よかった。
よかったはずなのに。
 
つづく
                次回、第13話 チョコボを付け狙う複数の影


 
↑(屮゚Д゚)屮 ・・・・・・・
テーマ:FINALFANTASY XI - ジャンル:オンラインゲーム




続ききたぁ!
よく細かく覚えてますねぇΣ( ̄◇ ̄*)スゴイ

ボギーは砂丘で驚異の存在でした。
たまに高レベルの人が、ボギーを倒しに張り込んでくれてたりとか、
そんな思い出があります(*´∇`*)
【2007/04/30 09:20】 URL | めいぷる #-[ 編集]
>めいぷるサン
何故か昔の事は良く覚えてるんだよねぇ~
リアルでも小学校の頃の事とか!
ただし75以降は何してたかさっぱり(´∀`)
砂丘は肉が多くなりがちっぽいしね(´ー`)
【2007/04/30 23:14】 URL | うめも #-[ 編集]
ヴァッセイきたーーー!
それにしても昔のSSをよく残しておられましたねぇ(・。・;)
セピア色のSSが当時の雰囲気を伝えてくれますねw
SSで和田さんがなぜ和田さんと呼ばれてたのかようやくわかりました・・・w
【2007/05/02 11:29】 URL | べる #-[ 編集]
・・・・・・だそうです
ついていくと危ないは本当だったかもw
【2007/05/02 17:25】 URL | 374 #-[ 編集]
>べるサン
年単位で眠っていたPS2HDDからサルベージしました(´ー`)
途中からSSをあまりとらない人になってたので
こんなことならもっと撮ればよかったなぁと・・・
と、いいつつ今もよく忘れるシマツ
ネーミングが安直で【ごめんなさい】(´∀`)
 
>374サン
やな猫だとおもった!
この恨みはらさでおくべきかと思ったものの
後に再会した時にはどうでもよくなってた!
時間ってスゴイ
【2007/05/03 01:42】 URL | うめも #-[ 編集]
初めまして。
同じくからくりにはまってるパパスと申します。
マニューバの使い方!色々勉強させて貰えてて、うれしいです。
AFもいいんですが、はやくサインディンを振り回したいと思っておりますw
【2007/05/03 01:50】 URL | パパス #Hg0u3UfY[ 編集]
>パパスサン
はじめまして!
「からくりはつおいんだYO!」
としか言ってないような気もしますが
参考にしていただけたなら幸いです(゜口゜
ところでサインディンとは一体!?
ググってもワカリマセンデシタ・・・
【2007/05/03 23:56】 URL | うめも #-[ 編集]














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