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第31話 混沌から生まれた名言<<                         ◆目次






2002年7月29日。
 
 
戦士Umemo、レベル47。
 
ついに ねんがんの ひくうていに のれたぞ!
 
 
青狼が何かと積極的に手伝ってくれたおかげで
どこにいけばいいのか迷わずに済んだ。
 
ダボイの魔晶石は簡単だったが、他の二つがなかなかに試練だった。
 
 
まず、オズトロヤの魔晶石。
 
ここはいつものレベル上げ仲間とパーティで臨んだ。
途中のヤグードがどうしてもからんで来るため、狩りながら進まねばならなかった。
敵自体はそんなに強くないが結構な距離、結構な数だ。
 
そして魔晶石エリアでのイベントで
 
「ふぃっくーーーーーーーーーーーーーーーー」
 
と叫んだ。
 
 
まさかオンラインゲームでうるっとくるとは……!
今までのイベントやミッションは淡々と進んでいるものだったので
ストーリーはオマケだと思っていた所に不意打ちだった。
 
何か魔晶石イベント自体も過去の因縁めいた内容になってきた。
なるほど今までは導入で、ようやくストーリーが動き出すってわけか!



登場人物がいきなり増えてややこしいなぁと思いながらイベントを見る。

とりあえず髭ヒュームが悪いという事はわかった。
 
 
 
そして、ベドーの魔晶石。
 
魔晶石のある部屋に入るには2匹のNMを倒し、それぞれのアイテムが必要になるという。
 
……NMなんて戦ったのは実装時にタロンギで遊んでいた時、無無が見つけたキリンNMくらいだ。
その時は蒼天の首飾りがドロップし、性能がよくわからないので競売に出した。
初物の履歴を残した事に何か嬉しくなったのを思い出した。
 
 
さて、そのベドーNMはそこそこ強いらしい。
となると他にも同行メンバーを集めなければならなかったが
レベル上げ仲間のRヒュム♂(以降、霊)が知り合いをあたってくれた。
 
 
同行メンバーとしてやってきたのはブンブンという名のヒュム。
 
アレ……この人って確か……。
ファミ通ライターな人じゃないか(゜口゜
何やら、デデオもくるという内容の話をしている。
 
 
うわー!実際よく知らないけど有名人だー!(*゚∀゚)=3
 
 
ファミ通は読んでいなかったが現金なミーハー心でいっぱいになった。
この人々と関わるのは以前、甲虫のアゴを売ったりタルットカードを交換したりして以来だ。

ブンブン氏は至って普通の人だった。
無口なわけでもなければ気さくというわけでもない。
デデオ氏はどうだろう。
 
 
集合時間も過ぎ、デデオ氏を待つ事10分。
……あらわれない。
 
寝ているのか何なのか、とにかく反応がないらしい。
ブンブン氏はすまなそうに、もう行きましょう、と肩身が狭そうだった。
 
「あいついつもこうなんだよな……」
 
そんな彼のぼやきを聞き、私の中ではデデオ=適当キャラという印象になった。
 
 
 
という訳でベドーのNMも40overのパーティにかかれば楽勝に終わった。
 
無事ランク5に昇進である!
 
全て手伝ってくれた青狼に感謝しつつ飛空艇上で記念写真をぱしゃり。
後はレベル50を目指すだけだ!!
 
 
 
いよいよ鋼鉄装備を……!
 
高揚する気分を抑えつつ、バス民の月(L)に以前お願いしていた戦績交換の確認をしてみた。
私がランク5になっていても、肝心の交換してくれる彼がなっていなければ意味がない。
 
彼はまだランク4だったので、近々ランクアップの予定はあるかい?と。
私は手伝うつもりで声をかけた。
 
 
 
――だが帰ってきた返事は予想外のものだった。
 
 
 
月(L)「ごめん、やっぱり自分の鋼鉄欲しくなっちゃった」
 
 
 


  _, ._
( ゚ Д゚) !?



な……
 
 
なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんだとぉぉぉぉぉぉああああああああああ
 
 
 
つづく
                         次回、33話 鋼鉄鎧のためにできること
テーマ:FINALFANTASY XI - ジャンル:オンラインゲーム


















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