前回からの続き ナ青白黒赤詩て!
おらの青と黒だけで削れとっ?
こうなったら回復補助は捨てて削り専念するしかナイ!
そういやあ・・・
青で削れるのん?とか
侍のが良いんじゃないのん?とか言ってたのはそういう事か・・・ははーん(;´ー`)
なんかあと一人前衛が入ってるような気がしたのは夢だったんだナァ。
まぁ青でも充分アタッカーにはなるけれども!
ただ、こうなってくるとイマイチ不意だまキャノンで固定作戦の意味が・・・。
キャノン用に防御を上げまくりなので遠隔範囲被弾をナイトだけにと拘る意味がナイ。
おらがタゲを取って食らっても同じ、と。
うーん、取り合えず後方にスペースがあるかの確認をしてからだっ。
・・・と、そんな事ばかり考えてやした。
嗚呼、これがいけなかった。
アレクサンダーの事ばかり考えていた。
その前の某青魔道士の存在をすっかり忘れていた(゜口゜
あるあr
特に打ち合わせも無しで、僕達一生懸命削りました。
青魔道士を、皆で一生懸命削り倒しました。
この青魔道士、皆さんご存知の通り2回リレイズで起き上がるヤツでして。
3回戦うんですけども最初の2回で多く削った方?(物理or魔法)が
3回目には無効になっちまいまして。
なんかね・・・
3回目が魔法無効になったんです・・・。
ええ、
ナ青白黒赤詩なんです。
魔法無効に気付かず暗黙の予定通り、精霊+寝かせでやる気満々で
なんか気付いた頃にはヤツのアイズオンミーでタル内藤が沈んでるんです。
いや~、スタンが空しくレジられてましたね。
ん?ヘッドバット?
そんなモンする暇ありまへんでしたがな。
ブレス撃つのに忙しかったんですよ。
・・・。
話が違う、とはこの事やね。
そこからはもう・・・ね。
青魔道士の独壇場ですよ。
いや、敵のね。
・・・撤退ィィ撤退ィィ!!ヽ(`Д´)ノ